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Zoomのバーチャル背景ができない原因と対処法|確認する順番

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Zoom Zoomのバーチャル背景ができない原因と対処法|確認する順番

Zoomでバーチャル背景ができないときは、「設定でオフになっていないか」→「会社の管理者が制限していないか」→「アプリが古くないか」→「パソコンの性能や環境」の順に確認すると、原因を早く見つけられます。項目が見つからない・グレーで押せない場合は、設定や管理者の制限が原因のことが多いです。

この記事では、症状ごとの原因と、確認する順番を説明します。

目次
  1. 症状から原因の見当をつける
  2. 1. デスクトップアプリの設定を確認する
  3. 2. ZoomのWebサイトの設定でオンになっているか確認する
  4. 3. 会社のアカウントなら、管理者の制限を確認する
  5. 4. Zoomアプリを最新の状態にする
  6. 5. パソコンの性能と環境を確認する
  7. システム要件を満たしているか
  8. 「グリーンスクリーンがあります」を試す
  9. 他のアプリを閉じる
  10. 6. 人物がうまく切り抜かれないときのコツ
  11. まとめ

症状から原因の見当をつける

まず、自分の症状がどれに近いかを確認しましょう。

症状考えられる原因確認する場所
「バーチャル背景」の項目自体がないWebの設定でオフ、または管理者の制限ZoomのWebサイトの設定
項目はあるがグレーで選べない管理者がロックしている会社の管理者に確認
選んでも背景が反映されないアプリが古い、パソコンの性能アプリの更新、システム要件
人物の形がうまく切り抜かれない照明、背景の色、カメラ部屋の環境
会議の途中から急に使えなくなったパソコンの負荷他のアプリを閉じる

1. デスクトップアプリの設定を確認する

まず、Zoomのデスクトップアプリで背景を選べるか確認します。

  1. Zoomアプリを開く
  2. 右上のプロフィールアイコン(または歯車のマーク)から「設定」を開く
  3. 「背景とエフェクト」を選ぶ
  4. 「バーチャル背景」のタブで、使いたい背景を選ぶ

会議中なら、画面下の「ビデオの停止」の横にある「^」のマークから「背景とエフェクト」などを選んで変更できます。

アプリのバージョンによって、メニューの名前や位置が少し違うことがあります。見つからない場合は、Zoomの公式サポートページで最新の手順を確認してください。

2. ZoomのWebサイトの設定でオンになっているか確認する

アプリに「バーチャル背景」の項目が出てこない場合は、ZoomのWebサイト(Webポータル)の設定でオフになっている可能性があります。

  1. ブラウザでZoomの公式サイトを開き、サインインする
  2. 左側のメニューから「設定」を選ぶ
  3. 「ミーティング」の設定の中から「バーチャル背景」を探す(ページ内検索を使うと早い)
  4. オフになっていればオンにする
  5. Zoomアプリを一度サインアウトして、もう一度サインインする

設定を変えたらアプリにサインインし直す

Webサイトで設定を変えても、アプリにすぐ反映されないことがあります。アプリを再起動するか、サインインし直してからもう一度確認しましょう。

3. 会社のアカウントなら、管理者の制限を確認する

会社や学校から配られたZoomアカウントでは、管理者がバーチャル背景の利用を制限していることがあります。その場合、Webサイトの設定がグレーになっていて自分では変更できません。

  • 設定の横に鍵のマークがある、またはグレーで押せない
  • 「管理者によってロックされています」のような表示がある

このようなときは、自分で回避しようとせず、社内の情報システム部門やZoomの管理者に「バーチャル背景を使いたい」と相談しましょう。会社によっては、背景に使ってよい画像が決まっていることもあります。

会社のルールを優先する

取引先との会議で使う背景や、ぼかし機能の使い方について、会社でルールを決めていることがあります。私物のアカウントに切り替えて会議に出るなど、ルールの外で解決しないようにしましょう。

4. Zoomアプリを最新の状態にする

アプリが古いと、バーチャル背景が正しく動かないことがあります。

  1. Zoomアプリを開く
  2. 右上のプロフィールアイコンを押す
  3. 「アップデートを確認」を選ぶ
  4. 新しいバージョンがあれば、案内にしたがって更新する
  5. 更新後、アプリを再起動する

会社のパソコンで、ソフトの更新が管理されている場合は、情報システム部門の案内にしたがってください。

5. パソコンの性能と環境を確認する

システム要件を満たしているか

バーチャル背景は、パソコンの処理能力(CPUなど)を多く使う機能です。Zoomはバーチャル背景を使うためのシステム要件を公開しており、要件を満たさないパソコンでは、背景を使えなかったり、使える機能が限られたりします。具体的な要件は、Zoomの公式サポートページで最新情報を確認してください。

「グリーンスクリーンがあります」を試す

性能が足りないパソコンでも、緑色などの無地の布や壁を後ろに置き、背景の設定で「グリーンスクリーンがあります」にチェックを入れると使える場合があります。逆に、無地の背景がないのにこのチェックが入っていると、人物がうまく切り抜かれません。

他のアプリを閉じる

ブラウザのタブをたくさん開いている、動画を再生しているなど、パソコンに負荷がかかっていると、背景がカクついたり、途中で使えなくなったりします。会議に関係ないアプリは閉じておきましょう。

6. 人物がうまく切り抜かれないときのコツ

背景は使えるけれど、髪や手が消える・背景がにじむという場合は、部屋の環境を見直します。

  1. 顔の正面から明るくする(窓を背にすると、人物が暗くなって切り抜きにくい)
  2. 後ろの壁をすっきりさせる(物が多いと、人物との区別がつきにくい)
  3. 服の色を背景の色と違うものにする
  4. カメラとの距離を少しとる(近すぎると肩や手が切れやすい)

まとめ

  • まずアプリの「設定」→「背景とエフェクト」で選べるか確認する
  • 項目がなければ、ZoomのWebサイトの設定で「バーチャル背景」がオンか確認する
  • グレーで変更できないなら、会社の管理者に相談する
  • アプリを最新にし、システム要件は公式サポートページで確認する
  • 切り抜きがうまくいかないときは、照明・背景・服の色を見直す

画面共有で音が出ない場合など、Web会議の別のトラブルはTeamsの画面共有で音声も共有する方法も参考になります(Teamsの記事ですが、確認する考え方は共通です)。

ツール使い方ノート 編集部

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