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Outlookの署名の設定方法|Windows版の新旧Outlook別に解説

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Outlook Outlookの署名の設定方法|Windows版の新旧Outlook別に解説

WindowsのOutlookで署名を設定する場所は、使っているOutlookの種類で違います。従来のOutlook(クラシック版)は「ファイル」→「オプション」→「メール」→「署名」、新しいOutlookは「設定」(歯車)→「アカウント」→「署名」から設定します。この記事では、まず自分がどちらを使っているかを確かめ、それぞれの手順と、うまく署名が入らないときの確認点を解説します。

画面の名前について

Outlookは更新でメニューの名前や場所が変わることがあります。手順の名前と完全に同じでなくても、似た名前の項目を探してください。会社のOutlookは、管理者が署名を一括で設定している場合もあります。

目次
  1. まず確認:どちらのOutlookを使っているか
  2. 従来のOutlook(クラシック版)で署名を作る手順
  3. 署名を手動で入れる・切り替える
  4. 新しいOutlookで署名を作る手順
  5. 署名に入れる内容の例
  6. 署名が入らない・表示がおかしいときの確認点
  7. 別のPCやスマホで署名が出ない
  8. テキスト形式だと書式が消える
  9. 署名を使うときのちょっとしたコツ
  10. まとめ

まず確認:どちらのOutlookを使っているか

今のWindowsには、見た目の違う2種類のOutlookがあります。

見分け方従来のOutlook(クラシック)新しいOutlook
画面左上「ファイル」タブがある「ファイル」タブがない
画面右上―「新しいOutlook」の切り替えスイッチや歯車のアイコンがある
見た目リボン(上部のメニュー)が多いブラウザ版のOutlookに近い

左上に「ファイル」があれば従来のOutlook、なければ新しいOutlookと考えるとわかりやすいです。

従来のOutlook(クラシック版)で署名を作る手順

  1. 左上の「ファイル」をクリックする
  2. 左下の「オプション」をクリックする
  3. 左側の「メール」を選ぶ
  4. 「署名」ボタンをクリックする
  5. 「電子メールの署名」タブで「新規作成」をクリックし、署名の名前(例: 社外用)を付けて「OK」を押す
  6. 下の大きな枠に署名の本文を入力する
  7. 右側の「既定の署名の選択」で、使うメールアカウントを選ぶ
  8. 「新しいメッセージ」と「返信/転送」それぞれで使う署名を選ぶ
  9. 「OK」を押して閉じる

新しいメールを作ると、設定した署名が自動で入ります。

署名を手動で入れる・切り替える

メールの作成画面の「メッセージ」タブ(または「挿入」タブ)にある「署名」から、作った署名を選んで入れることもできます。社外用・社内用など複数の署名を作っておき、メールごとに切り替えると便利です。

新しいOutlookで署名を作る手順

  1. 右上の「設定」(歯車のアイコン)をクリックする
  2. 「アカウント」を選ぶ
  3. 「署名」を選ぶ
  4. 「新しい署名」をクリックし、署名の名前を入力する
  5. 本文の枠に署名を入力する
  6. 「保存」をクリックする
  7. 同じ画面の「既定の署名を選択」で、「新規メッセージ用」と「返信/転送用」にそれぞれ使う署名を選ぶ
  8. もう一度「保存」をクリックする

複数のメールアカウントを登録している場合は、画面上部でアカウントを選んでから設定します。

返信には短い署名がおすすめ

新規メールにはフルの署名、返信・転送には名前と部署だけの短い署名を設定すると、やりとりが続いてもメールが長くなりすぎません。返信用を「なし」にしておく人もいます。

署名に入れる内容の例

ビジネスメールの署名には、一般的に次のような内容を入れます。

  1. 会社名
  2. 部署名・役職
  3. 氏名(読み方がむずかしい場合はふりがなやローマ字も)
  4. 住所(社外向けの場合)
  5. 電話番号
  6. メールアドレス
  7. 会社のWebサイトのURL

会社によっては、署名の形式や、入れてよい項目が決まっていることがあります。社内のルールがあれば、そちらを優先してください。 区切り線(―――など)で本文と分けると読みやすくなります。

個人の連絡先の入れすぎに注意

署名はメールを送った相手すべてに届きます。転送されて知らない人に届くこともあるため、個人の携帯電話番号などは、本当に必要な場合だけ入れるようにしましょう。

署名が入らない・表示がおかしいときの確認点

症状確認すること
新しいメールに署名が入らない「既定の署名」で、新規メッセージ用の署名が「なし」になっていないか
返信に署名が入らない返信/転送用の署名が「なし」になっていないか
別のアカウントで署名が出ない署名を設定したアカウントと、送信に使うアカウントが同じか
別のPCで署名が出ない署名が別のPCに引き継がれない設定・環境ではないか
画像やロゴが相手に表示されない相手のメールソフトの設定や、テキスト形式のメールで送っていないか

別のPCやスマホで署名が出ない

署名は、使っているOutlookやアカウントの種類によって、ほかのPCやスマホのOutlookに自動で引き継がれないことがあります。スマホのOutlookアプリやブラウザ版のOutlookでは、それぞれの設定画面で署名を作る必要がある場合があります。複数の機器で使う場合は、それぞれで署名が入るか確認しておきましょう。

テキスト形式だと書式が消える

メールを「テキスト形式」で作っていると、署名の太字や色、画像は表示されません。従来のOutlookでは、メールの作成画面の「書式設定」タブで、メールの形式(HTML・テキストなど)を確認できます。

署名を使うときのちょっとしたコツ

  • 画像のロゴは小さめに:大きな画像は相手の画面で崩れたり、迷惑メールと判定されやすくなったりすることがあります
  • 署名は定期的に見直す:異動や電話番号の変更があったら、すぐに直しましょう
  • 新規作成して自分あてに送ってみる:設定したら一度自分にメールを送り、見え方を確認すると安心です

まとめ

  • Outlookの署名の場所は、従来のOutlookは「ファイル」→「オプション」→「メール」→「署名」、新しいOutlookは「設定」→「アカウント」→「署名」
  • 左上に「ファイル」があるかどうかで、どちらのOutlookかを見分けられる
  • 新規メール用と返信・転送用で、別々の署名を選べる
  • 署名が入らないときは、既定の署名が「なし」になっていないか、アカウントが合っているかを確認する
  • ほかのPCやスマホには引き継がれないことがあるので、機器ごとに確認する
  • 会社のルールがある場合は、それに合わせて作る

ツール使い方ノート 編集部

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